哲学方面英文总结+some哲学论点

John Locket+哈佛正义课堂

Locke

uniform同形、同じの、不変、一定の,

its=it is,

therebyそれによって,

by use使うことによって,

be accustomed to do,

perceive知覚する,

appearance様子、外見,

habitual習慣的な,be wont to do習慣,

convex中高の、凸（とつ）面の面図,plain平面,

judgment思慮、判断,

alter sth/sb into,

variety of shadow or color,

frame形作り

John is using a pen,and I want to use it/on too.

take A to B AをBとして,

direct realism直接実在論－indirect realist

suggest示唆,

form形作る、形成する,perceptual judgment知覚の判断,

impose押し付ける,

literally文字通り,?

The word “planet” literally means “wandering body”.

When I told you to “get lost”,I did not expect to be taken literally.

There are literally hundreds of prizes to win.

I literally jumped out of my skin.

possess持つ、所有,parallel類比,

conception心に抱くこと、想像力（そうぞう）、概念、発想、考え、意思；着想、考案されたもの、計画；妊娠、胎児

simple-minded単純、単細胞,

scrutinize inwardly心の中で吟味,

problematic問題のある、疑わしい,

be tempting to魅力のある,

suppose想定,quote引用,just先ほど,

comparatively,

visual ideas視覚観念,[

reflect映す、反射、熟考する（unreflective思慮の足りない、無分別の、不注意な、反省し

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ない）、回想する?頭に浮かぶ、印象を与える、意見を述べる、

counter-intuitive反直観的な

merelyただ だけの、単に

indicative指示する、徴候がある；直接变実法

unaware気が付かない、知らない

behold見る、見守る、注視する

acquired獲得した、入手した、身に着けた;後天的な―innate生まれつきの、生得的な notion観念、考え、概念、理解力、意見、意向、意図、気持ち、気まぐれな考え；雑貨 thusこ?そ?次のように＝in this way;したがって、だからtherefore,hence;この程度まで、これだけ;たとえば

ingeniously巧妙に、器用に

exploit私的目的で使う、搾取（さくしゅ）する,食い物にする、利用する、開発する、掘る typically典型的に、特徴的に、典型として、例によって；概して、主として、一般的に whether（する）かどうか、aすべきかbすべきか、AであろうとBであろうと

deserveに値する（あたい）、を受けるに足りる、する価値がある、する権利がある、してもおかしくない

orthodox

?正統の、公認された、一般に認められた――(unorthodox);

?正統派の――（heterodox）

?伝統（でん）的な、因習的な、ありきたりの、月並みな（つきな）＝conventional ?ギリシャ正教会の、ユダヤ教正統派の

interpretation解釈、説明、判断；役作り、演出、演奏

conceive（conceit,concept,conception）思いつく、考え出す、を心に抱く、とみなす、だと考える?思う、想像する、理解する、を言葉で表す、

conceitうぬぼれ、自尊心;「正」奇抜な考え、思いつき、気まぐれ、しゃれた文句;「文」奇抜な比喩（ひゆ）

concept概念、観念、基本概念、着想、発想（抽象度：idea＜conception＜concept） conception心に抱くこと、想像力、発想、意志、着想、考案、計画；妊娠、胎児 commentary論評、解説、事実（の記録）、実況解説

perceive完全に（per）+つかむ（ceive）＝完全に受け入れる、知覚する、知る、であると気づく?わかる、理解する、悟る＝understand、である?すると思われている

perception知覚、認知、知覚力、理解力、認識、知覚?感知されたもの

presence（present）存在する；出席する――absence；面前、そば；存在感、態度、風采、影響力

represent再び提供する（representation,representative）

?代理する、代表する、代弁する、の選出の議員である；

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?に相当する、の結果である；

?の典型となる、見本となる、に相当する

?を表す、象徴する、の記号である（stand forより堅い語）

?を描く、として表現する

?である?だと言う、

?説明する、はっきり述べる、指摘する、断言する

corresponding一致する、類似する、文通する

resemble再び＋同様にする（resemblance）、に似ている、類似点がある

albeit

?にもかかわらず＝although=in spite of

The attachments付属品 are missing見当たりません in spite of the statement記載 in the transmitting letter送達状

Although you have been our reliable信頼できる customer for 10 years,we are afraid you are placing your credit信用 standing in jeopardy危険（性）＝risk.

?（たとえ）…であろうとも＝even though

imperfectly不完全に、不十分に

primary＝第一位（prim）（primitive,primarily）

?第一位の、主要な、最も重要な（most important、prime）［secondary,tertiary,quaternaryと続く］

?最初の、初期の、原始的な、原始時代の

?初級、初歩、初等＝elementary

?本来の、元来の（がん）、根本の

?［情報などが］直接の

?初列の、初生の

?「電気」一次の、「化」第一（級）の

?語根の、現在（未来）の

concomitant伴う、付随する（ふずい）＝related with/to/of；共存、付随、付帯状況of distinctive明確に区別できる、特有の＝unique；弁別的な

distinction

?区別、差別、相違、識別＝different between/from,to,as to

?卓越（たくえつ）、非凡（ひぼん）、（成績の）優等

?特徴、風格、（外見）上品、気品

There is something noble about her behavior=something noble invests her behavior Supposedly

?たぶん、おそらく；

?一般に考えられているところでは、建前(基本となる方針?原則)では=allegedly（crimes ~

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committed during the war）

?推定するとことでは

endorse是認（ぜにん）、支持する＝support、推奨する、推薦する；裏書きする（うらが） I wholeheartedly endorse his remarks.

Members of all parties endorsed a ban禁止 on land mines地雷.

advocate主張?弁護?唱道する+that;主張?支持者of/for;代弁者、仲裁人、弁護士－米attorney/英barrister

external外部の、外的な―internal、第三者の立場の、外用の、外界の、現象界の、外国の、対外的な、表面上の、形式的な、偶然「付帯」的な、範囲外の、無関係な；外見、外形、外貌、非本質的な事柄、外的事情

embark

?乗船する＝go on board；開始する、乗り出す（disembark）

?乗船させる、を積み込む；「人」を「事業に」乗り出させる；「金」を「．．に」投資する give sb a moment along,embrace your potential拥抱未来,invitation to,leave out忽略，遗漏,set out开始,lay down放下；交出；献出；拟定；主张；断言,sail away,call to mind回想, on the ground that＝because,in respect of关于,

動詞：形容詞：副詞：extraordinarily奇妙に、非常に,wholly全面的＝completely,

日本語翻訳：

P41間接実在論についてはほかに明白な問題も存在する。その中でよく指摘された一つの困難は、因果関係作用の本質は建前として、我々の心の中で精神的のイメージの産出物を引き起こすという。ロックは説明したとおり、無感覚な粒子の動きのように、物理上の過程がどうやってあるものに対して完全に違う心のイメージ生じさせるかと聞かれるかもしれない。なぜ神が体系的なやり方である物理効果に整然としたものを併合させる理由はいらないと述べたが、ロック自身はこの中に自然力の神秘性があることを認めるようだ。神様まで言及することによって、つまり我々の構造の中に超自然の要素が入っているというから疑問の余地があるように見えるかもしれない。しかし、それはある人類生理学の側面が身体の条件でなく、動物の特質として認めることの代わりに、一つの譲歩にすぎないともいえる。そして、それはおそらく、間接実在論者は承認される道で独力でいる理由ではない。

今まで、間接実在論に対して一番普通に深刻に告訴されたのは、我々と外的の対象との間にアイデアのベールを挿入することによって、懐疑論を引き起こすことである。そうして、我々は知覚によってどうやってそれらの対象の性質を知ることかという重要さを提供するというより、実は我々はそれらの対象を認識することができないと言っている。例えば、我々のアイデアの外的原因対象が単に我々に関連があるとしたら、対象の性質を定義づけるのにどんな理由で説明するのは複雑だ。特に我々のアイデアの性質に類似する対象の仸

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意の性質をどうやって認識するのか。

この似ていることに関する質問というのは、間接実在論者にとって、申し分のなく解決することが難しいと私は認める。しかしながら、より多く間接実在論者はとりわけで懐疑論に先導性があるという一般的の抗議が提起されてきた。そしてその抗議が私にとっては、尐し誇張されたもののようだ。なぜなら、直接実在論か間接実在論か、知覚における実在論者の理論の中で、いずれ何の種類であっても、十分に利口な一つの懐疑派によって搾取される道へ開かれるように見えるからだ。これは簡単だ。なぜかというと、このような仸意の理論には、我々の知覚の判断を誤解されることが可能だと認めるべきからである。要するに、仸意の理論には、かなり誠実に、ある種類の外的対象を知覚する我々が判断することを許すべきであり、その上ある知覚上の錯覚によって、判断が間違えるかもしれない。典型として懐疑論者はこの事実を利用して、我々の知覚判断はいつも誤解されているかもしれないと説得する。だが、実際にそのような懐疑論的の手段に対する批判することには、直接実在論者は間接実在論者よりよい能力のあると明らかではない。

私が含意した通り、間接実在論者として、あるいは感覚の知覚の観念の役割についての考えを想定する実在論者として、ロックの解釈は明白である。彼はある程度の直接実在論者かどうかが疑わしい。尐なくとも何らかの方法で、我々は物理的の対象を直接知覚することができるかどうかということに、定義を定めなかった。ロックの学生であった、卓越したジョンヨルトンという人が、ロックを直接実在論者だといい、ロックのため論議していた：観念というのは、見ることの心的な特徴を知るロックの方法論である。それは決して知覚者をあるアイデアのベールの中に置き、物理的の対象の世界に抜け出すわけにはいけない。

新聞

雅量（がりょう）、存亡（ぼう）、本流（ほんりゅう）trunk,mainstream、主流bloodstream,mainstream,main current、具現者、継承（けいしょう）、先決（けつ）、英断、暴論unresonable/wild argument,absurd remark、

良し悪しgood and/or bad,right and/or wrong、安らぎ（やす）contentment,peace、 不誠実さ、

非情（じょう）なcruel,cold-hearted,bloodless,pitiless、

営々（えいえい）assiduously,unremittingly,と国造りする、難儀に難儀を重ねた末に、優れた人物、判断覆す（くつがえ）、心地よい（ここち）、世論（よろん）に向かって公然とＸＸを掲げる（かかげ）、大臣を務め、信念を貫く（つらぬく）、骨のある＝容易に屈しない（くっ）、時期尚早（しょうそう）、見る向きが強い、波紋（はもん）を広げた、 削る（けず）、縮む（ちぢ）、

背信、再登板（とうばん）、降格（こう）、抑制（よく）、立脚（りっきゃく）、突出（とっ